サプリメントに使われるプロテインの種類について

プロテインのサプリメントを利用している人は多いですが、プロテインの種類を知ることで活用の幅を広げることができます。
プロテインは、たんぱく質を意味する英語です。
何に由来するたんぱく質なのかで、プロテインの性質は異なっています。
ホエイプロテイン、ソイプロテイン、カゼインプロテインなどが主なプロテインです。

牛乳から、固形たんぱく質と、乳脂肪分を抜いたものがホエイと呼ばれるプロテインで、ミネラルやBCAAという筋肉の分解を防ぐ成分を摂取できます。
身体への吸収効率がいいことがホエイプロテインのいいところであり、筋トレの直前や直後にプロテインを摂取すれば、速やかに体内へと取り込むことができます。
カゼインは、ホエイをつくるために除去した固形たんぱく質からつくられたプロテインです。
カゼインは、摂取してから吸収まで48時間くらいかかるので、寝る前にサプリメントを摂取するというスタイルがお勧めです。

大豆たんぱくを原材料に製造されるものが、ソイプロテインです。
人体では生成できず、外部から摂取するしかない必須アミノ酸9種類が摂取できることが、ソイプロテインの長所です。
食事などで必須アミノ酸を摂取する時は、9種類の成分のバランスが重視されます。
アミノ酸スコアが100近い他ペ物はアミノ酸のバランスがよく、低いとバランスが偏っています。
アミノ酸スコアで言えば、大豆は100です。
ソイプロテインのサプリメントを摂取することで、身体に必要な必須アミノ酸をバランスよく補給できます。
サプリメントでプロテインを摂取する場合、どのタイプのプロテインにするかはとても大事です。